2006年10月18日

沈黙者

 発売されてから5年後の今、ようやく、折原一氏の「沈黙者」を読み終えた。(爆)
 今まで読まなかったのは、目が疲れるという理由もあったが、読むのが勿体ないと言うのが主な理由だった。(爆)
 本を読むのは久し振りだったが、面白かった。
 いつもの、最後のスピード感がたまらない。
 巻末の佐野洋氏の解説に書いてあったが、最初に記述者が登場することで、読者にある錯覚を起こさせていると言う。
 読んでみて、全くそう思った。
 折原一氏は、そこまで計算して書いていたのか?
 ひどく感動してしまった。
 勿体ないなどと言ってないで、明日からは「被告A」を読もう。(^_^;)
 何故か、このハヤカワ文庫にしおりがついていないのだが、ジョーカー連続殺人事件だから、しおりの代わりにバイシクルのジョーカーを入れておこうかな?(笑)
posted by アイラ at 20:13| 京都 | Comment(0) | 折原一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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